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お知らせ実生の作り方 はじめの一歩


色や形を頭の中で想像しながらオリジナルの雪割草をつくる。
雪割草をタネから育てるのは時間もかかりますがとても楽しいものです。
初花の3年目をめざしたはじめの一歩。
  1. 気に入った雌花と雄花を選び、20℃くらいの部屋で受粉します。
    あらかじめ雌花のオシベを切っておきます。
  2. 8時間から12時間は頭からの水遣りをひかえます。
    交配した花には必ず両親を記録します。
  3. 約1〜1・5ヶ月でタネになります。
    自然落下を防ぐために袋をかけるとよいです。
  4. 肥料のない少しこまかめの土に蒔き、たっぷり水をかけます。
    一週間くらいしてから覆土をしてできあがりです。
    種まきの用土は、鹿沼土中粒7割、焼軽石小粒2割、えぞ土の小粒1割くらいに
    ブレンドした用土がおすすめです。
  5. 芽がでるまで乾かさないように水遣りをすることが大切です。
    置き場所は暗い棚下で十分です。
  6. 11月頃発根しますので薄い液肥2000〜3000倍をやります。
    翌年の3月〜4月頃発芽を始めるので、明るいところに出し、1000倍位の液肥をやります。

      1年目は双葉
      2年目は本葉
      3年目は初花がみられます

お知らせ雪割草交配でめざす目標として

 めざせ 標準花ならば

まず円弁花をねらう。はじめは色は関係なく。
進めば梅弁花をめざす。   

 めざせ 段咲ならば

例えば、赤弁白シベ、紫弁白シベなど二色の段咲をねらってみる。
どんどん交配を進めていけば、赤弁、紫弁、白弁など三色の段咲ができるか。
理想の赤弁、白弁、黄弁の三色の段咲、はたしてできるのか。